女性の薄毛治療にまつわるよくあるQ&A | 女性の薄毛対策ラボ

女性の薄毛治療にまつわるよくあるQ&A

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女性の薄毛治療にまつわるよくあるQ&A

女性の薄毛治療のQ&A
女性の薄毛治療に関するQ&A

育毛剤関連のQ&A

Q1.育毛剤は男性が使用するイメージなのですが、女性が使用しても問題ないですか?

A.女性の薄毛治療に使用しても問題ありません。
育毛剤を使う上で大切なことは、しっかり頭皮のケアを行い、正しい方法で使用することです。ただし、薄毛の原因は加齢によるホルモンバランスの乱れやストレスなど、人によって様々です。男性女性に関わらず、薄毛の原因や症状によって、育毛剤による治療が適しているかどうかも変わってきますので、自分の薄毛の状態を知っておくことが大切です。

Q2.育毛剤や発毛剤を選ぶ際は、何に気をつければ良いですか?

A.育毛剤や発毛剤の効能を確認し、薄毛の原因や症状に合ったものを選ぶようにしましょう。
自分の薄毛には血行改善が効果的であるのか、発毛促進が必要であるのか、それとも栄養補給が求められているのかといった目的を知ることが重要です。正しく治療するためには、クリニックで薄毛の状態を診断してもらい、そのうえで育毛剤や発毛剤を選ぶことも一つの方法です。

Q3.育毛シャンプーには効果がありますか?

A.効果があるかどうかは人によって異なります。
一般的に育毛シャンプーには、頭皮の炎症の抑制や血行促進などといった働きがあります。血行を促進させることで弾力性のある太い髪に成長させるものなので、抜け毛が多い人や、現在使用中のシャンプーでは頭皮の乾燥やべたつきが目立つという人に効果が期待できます。商品によっても変わってきますので、効果・効能をチェックして自分にあったものを選ぶようにしてください。

内服薬関連のQ&A

Q1.男性用の治療薬を女性が服用してもいいですか?

A.服用は避けた方がいいでしょう。
例えば、男性向けの薄毛治療薬として知られているプロペシアという内服薬は、もともと男性向けに開発された治療薬です。男性の薄毛の原因となる男性ホルモンの悪玉化を妨ぐ働きがありますが、女性の治療には適さないといわれています。女性の体にも薄毛の発症原因となる男性ホルモンは存在するものの、プロペシアは女性の体には合わず、副作用が出てしまう可能性があるためです。

Q2.内服薬は種類がたくさんありますが、基本的にどれも副作用はありませんか?

A.副作用が出る内服薬もあります。
男性向けの薄毛治療薬を女性が服用した場合、女性の体に合わずに副作用が出るケースがあります。また、女性の薄毛の症状である「びまん性脱毛症(FAGA)」への効果がある薬では、体毛が濃くなるという症状が見られる場合もあります。

自毛植毛など施術関連のQ&A

Q1.自毛植毛の際、手術中に痛みは感じますか?

A.一般的に痛みを感じることはありません。
自毛植毛の手術は麻酔を使用して行うため、通常は手術中に痛みを感じることはありません。メスを使用するFUT法の場合は特に、治療後の傷痕に強い痛みを感じることもありますが、痛み止めの薬を処方してもらうことで軽減することができます。

Q2.自毛植毛治療に伴う副作用にはどのようなものがありますか?

A.「ショックロス」という副作用が出ることがあります。
ショックロスとは、植毛や麻酔などの影響により、植毛した毛の周囲に生えていた毛が一時的に抜けてしまうという症状です。医学的原因はまだ解明されていませんが、髪の毛や頭皮が弱い人は、ショックロスが起こりやすいという傾向があるようです。なお、ショックロスは必ず発症するものではありません。ショックロスは一時的な脱毛の症状なので、ほとんどの場合は半年から1年後には回復します。

Q3.自毛植毛を検討しているのですが、一回の治療で改善されますか?

A.治療方法や植毛する量によって異なります。
治療の回数や期間は、治療方法や植毛した毛根の定着具合、体質などによって変わってきます。一度に植毛できる本数には限度があるため、広範囲に大量の植毛を行う場合には、数日に分けて自毛植毛手術を行う必要があります。また、一度の手術でどのくらいの髪を移植できるかは、医師の技術によっても大きく異なります。短時間で大量の植毛が可能なクリニックを選ぶことは、身体への負担を軽減するためにも大切なポイントとなります。

Q4.自毛植毛が失敗するリスクはありますか?

A.外科手術である以上、リスクはゼロではありません。
特にメスを使用するFUT法では、頭皮ごとドナーを採取するため、頭皮に大きな傷痕が残ることもあります。また麻酔を使用する外科手術である以上、手術中の心臓発作や不整脈、術後のしびれや顔のむくみの発症といったリスクもゼロとは言えません。そのため、安心して任せられる医師のいるクリニックを選ぶことが重要です。

Q5.治療後の傷が痛むのですが、どのくらい経てば痛みは引いてきますか?

A.痛みが引くまでの時間は、手術の方法などによっても異なります。
回復のスピードは人によって異なりますが、メスを使用するFUT法では、FUE法よりも回復に時間がかかることが多いようです。痛みが続くようなら、早めに医師に相談するようにしましょう。

Q6.自毛植毛手術では髪を剃らないとだめですか?

A.剃らずに植毛する方法もあります。
一般的な自毛植毛手術では、ドナーを採取するために、バリカンなどを使用して髪を剃り上げる必要があります。しかしクリニックによっては、1本1本髪をカットしながら株を採取することにより、剃らずに治療を受けられるところもあります。髪を刈り上げることに抵抗を感じる女性は、このようなクリニックを選ぶことをおすすめします。

Q7.生まれながらの傷で髪が生えない箇所にも自毛植毛できますか?

A.けが・傷跡への修正植毛も可能です。
けがや傷跡などによって毛包が死滅してしまうと、そこから自然に髪が生えてくる可能性は非常に低くなります。そのような箇所に毛を生やしたい場合には、自毛植毛が適しています。メスを使わないFUE法での治療であれば、目立つ傷が残ることもありません。

Q8.頭皮への注射は痛みを感じますか?

A.個人差はありますが、痛みを感じる可能性はあります。
植毛の手術中は麻酔を使用するため痛みを感じることはほとんどありませんが、麻酔をかけるために頭皮に注射を打つ際には、人によって痛みを感じることもあります。また、ハーグ療法でカクテル注入を行う際には、数日間軽い痛みを感じるケースもあります。

Q.9自毛植毛を検討しているのですが、治療後はパーマをかけたり、運動したりできますか?

A.手術からある程度の時間が経てば可能です。
術後すぐは頭皮や髪が非常にデリケートな状態なので、植毛の定着への影響を考慮し、頭部に何かが接触するような行動は避けた方が安心です。激しい運動も控えましょう。個人差はありますが、一般的には術後2週間以上経過するころにはスポーツも可能となり、普段通りの生活に戻れます。パーマやカラーリングを行う場合は、手術から1ヶ月以上経ってから行うようにしましょう。

生活習慣関連のQ&A

Q1.タバコを止めたら薄毛は治りますか?

A.タバコは薄毛の原因となりますが、止めたからと言って薄毛が治るとは限りません。
タバコは血流を妨げ、毛母細胞の働きを衰えさせる原因のひとつです。血流が滞ることで髪に栄養が十分に運ばれなくなると、薄毛につながってしまうことがあります。しかし、薄毛になる要因はタバコ以外にも様々なものがあり、それらが重なって発症することも多いため、禁煙によって薄毛が改善するとはいえません。

Q2.髪の洗いすぎは抜け毛の原因となりますか?

A.過剰な洗髪は抜け毛の原因となることもあります。
抜け毛対策として頭皮を清潔に保つことは大切です。しかし過剰な洗髪は、汚れだけでなく、頭皮を保護している皮脂も一緒に洗い流してしまいます。必要な皮脂まで洗い流してしまうと、頭皮が外からの刺激を受けやすくなることで炎症を起こし、抜け毛の原因となってしまうこともあります。

その他のQ&A

Q1.家族に内緒で薄毛を治療することはできますか?

A.可能です。
薬の内服や塗布による治療などであれば、家族に気づかれずに治療をすることができます。自毛植毛手術も日帰りで受けることができますが、当日は包帯を巻いた状態で帰宅することになるので、同居している家族に気づかれずに治療するのは難しいかもしれません。ただ、気づかれたらどうしようという不安な気持ちは、心理的な負担となってしまうこともあります。可能であれば家族に悩みを打ち明けて、治療をサポートしてもらうことをおすすめします。

Q2.無料カウンセリングを行っているクリニックが多いようですが、当日は本当に無料で帰れますか?

A.カウンセリングは無料で受けられます。
無料と明確に提示しているクリニックであれば通常、無料でカウンセリングを受けることができます。ただ、クリニックによっては血液検査が別料金だったりすることもあるので、予約の際などにあらかじめ確認しておきましょう。なお、カウンセリング後に薬の処方などを受けた場合には、診察料や薬の費用などが必要となりますので注意してください。

Q3.髪が傷むと薄毛になりますか?

A.薄毛になる可能性はあります。
髪が傷んでいるというのは、ダメージにより毛が弱くなっている状態です。髪が傷んでいると、シャンプーの際などに切れ毛が起きやすくなります。切れ毛が増えることで毛髪全体のボリュームも減るため、薄毛につながる可能性は高まります。

Q4.最近薄毛が気になるのですが、やはり遺伝ですか?

A.遺伝が影響している可能性はあります。
一般的に、薄毛は遺伝しやすいと言われています。ただし、薄毛にはさまざまな原因があるため、必ずしも遺伝が直接の原因となっているとは言い切れません。

Q5.初めてで不安なのですが、何を基準にクリニックを選べばいいですか?

A.カウンセリングや検査内容、治療方法、アフターサービス、費用などを明確に説明しているクリニックを選びましょう。
薄毛治療を行っているクリニックは全国に多数あり、診療内容や技術力、サポート体制などはそれぞれ異なります。まずはカウンセリングを受けて、自分が希望する治療を受けられるかどうかを確認しましょう。薄毛治療に関しての知識と経験が豊富で、分析から施術まで力を入れているクリニックを選ぶこともポイントとなります。

Q6.自分に合った治療方法は、何を基準に選べばいいですか?

A.薄毛の原因や症状を知って、それに合った治療方法を選ぶことが大切です。
薄毛の原因や症状は様々で、それによって自毛植毛が良いのか、細胞を採取して育成させる治療法が合っているのか、薬や注射を使用する方法が適しているのかなどは変わってきます。まずはカウンセリングで自分の症状を知り、原因解決につながりやすい方法を医師のアドバイスのもとで選ぶとよいでしょう。また、治療にかかる費用や期間を確認しておくことも重要です。

Q7.出産してから抜け毛がひどいです。このまま元に戻らないのでしょうか?

A.一般的に、出産後の抜け毛は半年から1年で元に戻ります。
出産後の抜け毛は「分娩後脱毛症」と呼ばれ、珍しいものではありません。妊娠中には女性ホルモンのバランスが変化し、髪の寿命が通常よりも長くなります。出産後、女性ホルモンのバランスが出産前の状態に戻ることで、一時的に毛が抜けやすくなってしまうのです。個人差はありますが、一般的には出産後半年から1年くらいで自然と髪は元の状態に戻ります。

Q8.薄毛治療の効果があらわれても、治療をやめたらまた抜け毛が激しくなりますか?

A.再び抜け毛が増えるようになる可能性はあります。
抜け毛はホルモンバランスの乱れやストレスなど様々な要因の影響を受けるため、たとえ一度治療が終了した後でも、再び抜け始めてしまうことはあります。また、効果の持続力は治療方法によっても異なります。一度の治療で効果を維持したい場合には、メンテナンスが不要な自毛植毛などの治療法を選ぶようにしましょう。